がんナビ

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 あなたは、患者が治療を受けている間にたくさんのことを頼まれるかもしれません。あなたの大きな役割のひとつは、医療チームと患者がうまくやってゆく手助けをすることです。とりわけ、診察についてきて欲しいと言われるかもしれません。そういったときのヒントを以下にあげます。

●診察への準備の手伝い

・処置や検査を受けた日付などを含めて患者の医療情報をファイルするか、ノートにとっておき、診察の際には持っていきましょう。

・服用した薬剤の名前や量、服用回数などのリストを作っておきましょう。このリストも診察時には持っていきましょう。

・患者のために情報を集めるときは、政府や国家機関などの信頼性の高い情報源だけを調べましょう。

・疑問点や心配なことをまとめたリストを作りましょう。リストは、一番聞きたいことを最初にしておきましょう。

・事前に以下のことを電話で確認しておきましょう。
・・担当医が必要な全ての検査結果、診療記録、その他の書類のコピーを持っているかどうか。
・・経路や交通手段が分かっているか、ホテルの情報が必要かどうか。

・もし、主治医に話したいことがたくさんあるならば、以下に対応可能かどうか確認してください。
・・診察時間は延長できるか(時間延長に伴う料金も確認のこと)。
・・必要なら、その場でできなかった質問は医師と電話でできるかどうか。もしできなくても、他のスタッフが相談にのってくれるでしょう。たとえば、看護師はあなたのほとんどの質問に答えてくれるかもしれません。

・あなた方の予想とは違った説明がされるかもしれませんから、患者本人と診察前に話し合って心の準備をしておきましょう。

(監修:埼玉医科大学国際医療センター 大西 秀樹)

"The U.S. National Cancer Institute dose not currently endorse any foreign-language translations of NCI information by other organizations or individuals, and no such endorsement should be inferred."

2009年5月19日

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